
パソコンを見る長男号、を見る長男号。
(リサイズしたら判りづらくなってしまった…)
そして、ちょっとだけ感動? したUD?ちっくなモノ。

←【閉まる】ボタンが一回り小さくなっている
この手の物って、出尽くしたような感があるけれど、
まだまだネタは落ちているものなのだなぁ、と。
ご近所ママさんの忘年会に誘われる。
何の疑いもなくついていく私。きっと変人扱いだと思われ(笑)
あっちゅー間にお兄ちゃんおねいちゃんになっている子供達。
そして2世多数。そばにいるだけで幸せだよ。
しかし、まー元気元気。原則あたりを走り回っているし。
で、TVからはみんなのふぇいばれっと映像が常に流れている。

ほんの10分ぐらい? みんなの動きが止まった。アンパンマン恐るべし。。

帰り道、振り返ったら墨田タワーがあった。
これでもまだ高さが1/3なんだけれどねぇ。

そして、ごりんぴっくで、ブレスサーモと同等の暖かさを誇るももしき発見!
(生地は比べたら厚手だけれど、気になる厚さではない)
キーワードとしては、
リブ編み(立体裁断)と遠赤加工らしい。
ちなみにあたたか靴下のキーワードとしては、
遠赤加工、キルト編み、パイル地あたりかなぁ。
見た目普通の薄手なヤツでも十分暖かいんだよねぇ>靴下
ちょーなん号通園用の自転車を買ってみる。
色々調べて、とくに根拠はないけれど 杉村商店 の自転車を買ってみる。
オーダーから、到着まで暫く待たされる。

届いた。
フツーに乗ってみたが、フツーだった。
しかしその普通の中に、ものすごい水準を感じたりした。
(しかしそれはプラシーボかもしれないけれど。乗り比べた訳ではないからね)

自転車ってのは、積載性なんだなーと悟る。
いつもロードマンで難儀していたカレーのテイクアウトが
カゴにすっぽり入ってびびる。
(足のレングスが非常にミニマムな)
嫁はん用なので、24inchにした。
本当は20とか22が良かったのだが、現実的に問題無さそうなモノがなかった。
そしてBAA対応のものは、何となく候補から外した。
(なんとなくオーバースペックな気がしたから ←特に車重)

シートの最低高は71.5cm
自分で幅広スタンドと、後ろ乗せ子供シートをつけてみた。
シートは問題なかったけれど、スタンドを付ける段階で…

初めての事なので、組む時に順番を間違えて危うく走り出す所だった。
本体>スタンド>ギア(内装3段)ベース>泥よけ>キャリア>ナット>ギアセンサ
という順番だった。(この写真を撮っておいて本当に良かった)
もちろんスタンドの取説には、そう書いてあるんだけれどねぇ。。
で、何故か20とか22inchは、後ろの子供乗せには向かないらしい。
実はこういう事だった。

足のかかとが当たっちゃうらしい。
ので、子供乗せ専用設計のアンジェリーノ・ミニ(前後輪22inch)とか
デリシア・デュオ(後輪20inch!)とかは、わざわざ後輪位置を後方に
ストレッチしてあったりする。(まぁその分高い訳なのだけれど…)
個人的にはちょっと重すぎで、、嫁はんには難しすぎると思ったのでやめてみた。
(本当の理由は予算的な所だけれど)
まぁ、自転車というのも、なかなか奥が深くて面白いですな。
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あ、そういえばキャリアが class18 (18kgまで積載可) なんだよな。
本当は class25 でないとまずいらしい。
しかし、class18 のキャリアで、26inch でも 24inch でも、キャリアのステンレスの
素材や直径が変わらないんだよね。車軸とシートポスト後部の2点のみでキャリアは
支えられている訳で、とすると 24inch ってかなりモーメントの観点から有利なはず。
というか、26inch ありきで自転車って作られているんだなーと思った今日この頃。
(そして後付けの 24inch の class25キャリア ってのが事実上見つからなかったりしている)

わんぱく広場にて。
本人工事中らしいのだけれど、傍目から見たら独り占め以外の
なにものでもないんだけれどねぇ。
(これらは使い古しを置いてあるだけみたいだけれど)

しかし、生活圏でいきなり遭遇するとビックリするなぁ。
突然現れる、非日常みたいな感じ。120t吊り?

握りに難儀していたので、よく見たら、調整用とおぼしき
黒いビスがあったので(銀色ベルの丁度下辺り)、少々追い込んで
レバーを閉じ気味に調整してみた。本人気に入ったご様子。
結婚式の引き出物のカタログでもらった、革製のマガジンケースが
なんか知らんけれど剥離してしまっていたのでニカワでくっつける事にする。

しかし、薄皮で出来ているのかと思いきや、
単なる薄段ボールに、ぺなぺなの合皮が巻かれているだけだった。縫製と
思いきや、化学性ボンドでとまっているだけだった。ぼったくりも甚だしい。
これも平成商売ってヤツだよね。
(見た目はよいけれど、テクニックの全てが、らしく見える手抜き)
しかし、ニカワって本当に面白いねぇ。2週間ぐらい乾かしたらこんな感じ。
今回はだいぶニカワをけちったので、膜はぺらぺらです。

あんな狭い園庭に、こんなに園児がいたのか−。
何か走るともらえるそれに出て、たべっこ動物クッキーをもらった。

→

仕方がないので、繊維ベルト?材を取り付けてみる。
ハサミで切った後は、ライターであぶってほつれない様にはしたけれど。

のろまなろーらー、とか、しょうぼうじどうしゃ じぷた とか
そんな30年前の本ばっかりでいーのかな、と思っていた所に
現代発行のナイスな本が。きっと、この本は単行本化されて、
後世に残ると思うな。(嫁はんが図書館で見つけてきた)
あと、ざっくんしょべるかー とか がんばれパトくん、とか
あの辺のも丁寧な絵で楽しいです。
なにしとんねん。
(ハイパーレスキュー隊と、ウルトラ警備隊らしい。。)