4月7日の事でした…
2001年11月23日に5000円で買ったセイコー5が、
壊れるというより、エンブレムが取れてしまった。。

…わざわざ工具を取り寄せる。(総額いちまんえん!!!)
竜頭の抜き方が判らなくて…
本体を取り出したら、エンブレムが…

精密ドライバでむりやり乗っける

再組み上げ。
こちらのサイトを参考にさせていただきました。やっぱりドライバーとピンセットは必要だなぁ〜 (プラスごせんえん…)
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予備に使っていた、貰った名の知れれない機械式時計(多分オリエント製)なんだけれど
かれこれ10年ぐらい振りに腕に付けても、フツーにこの一ヶ月仕事をしてくれて。
機械式時計はやめられまへんなぁ。
という訳で、気をよくして電池式のモノを2品復活させる。

これは、私が中学一年生の時にパパに買って貰ったセイコーALBA。市価で丁度いちまんえんだったような。。
(Y749-5050)確か、50M防水で(誰が潜るねん)、時差対応でもう一つの時間が表示できるモードが
あったような。(他にストップウォッチ、2wayカウンター、数字のメモ、乱数表)
電池が10年持つ仕様だったような気がしたなぁ。
ちなみに、リストバンドはつい最近捨てて、なんとなく本体だけ取っておいたモノ。
電池を入れたら、夜時計にでもしようかなぁ。

裏蓋を開ける。。
電池は2016だそうな。(ドイトで252円)

復活さす。懐かしいなぁ。。
デジタル時計は後にも先にもコレ一つだったんだけれど、秒の表示のされ方が
今みたいにぱっぱか変わっていく感じではなく、アナログ?的な表示の暖かさが
あるんだよなぁ。
ストップウォッチで、10秒丁度に止めるのをバカみたいに何度もトライしたっけ。
あれ、もう一つのクロノグラフ、曜日が動いて無いなぁ…
だいぶ古ーい話になりますが。
会社で使っているMP740が、再度エラー表示に。
LCDには、『ハイインクガ イッパイニ ナリマス』との事で、廃インク吸収体が近く
いっぱいになるので、近々メンテ送りにしろ、という警告表示であった。
はて、そんなに吸収体がびちょびちょなのか…と本体を開けてみても、2/3までは
一杯になっていないし、、この検出はどこで見て居るんだろう…と吸収体からインクを
ティッシュとか綿棒で吸い出しても、まるで表示は変わる事はなかった。
…いよいよメンテ送りかなー、と、、
google検索するとそれは単純に総印刷部数を見て警告をいるだけで、詰まる所、
メンテナンスモードで印刷枚数カウンタをリセットすればよろしい、という事でした。
で、ナゾの呪文を入力すると、今まで通り使えるようになりましたとさ。
コチラもあわせてどうぞ。
ふと実家で用を足している時、軽く片尻を浮かした時だった。
ボシ!ボシ? 何が?
便器も片側浮いてるんですけど!---
そんな訳で、結局私が対策。

光があたっている右側のが、朽ちてしまった、恐らく鉄製のL字フック風なアンカー。
20年ぐらい持ったのかなぁ。

そして、アリ物を買ってきたのたでけれど、見事に削らないと使えなくて渋々削って
いたの図(モノはステンレス)。面倒くさいので、サンダの刃も交換しないでやってい
たら、、自分の靴を切ってしまったという、ありがちの図。本当にそうなんだよな。
面倒くさがるとロクな事がない。
削ったり合わせていたりして、結局小一時間遊ぶ事に。あぁーあ。
まぁでも、ちゃんと復帰できたから良いか。ステンだから、便器がダメになるまでは
裕に持つだろうな。一時は便器・便座・タンクまで買い換える話にもなったしなぁ。
まぁ今なら良いセットがあるからそれでも良かったんだけれど、床がまた限界に近い
から、タイミング的には陶器だけってのもねぇ。
ちなみに、サンダをやる時は必ずゴーグルを付けましょう。
私、昔に鉄粉が飛んで入って、眼科に行って取って貰って、、その後に流行目になった
事ありで。そいや、あん時は労災出して貰えなかったんだよなぁ。。
(なんとなく当時を思い出して、なんとなくムカついてみる)
HPの9610bを年明けに導入して、それまで母の人が使っていた9005nxを私の
業務用PCとして、OSを2Kにダウンして使い始めたのが確か5月の頭。
2Kにするにあたっては、かなり時間と試行錯誤を要したけれど、OSインストル
中にPCが気絶する事数回、これでダメならば XP pro にしちゃおうっと思って
いた矢先、なんかやっと入れる事が出来た。

晴れて私の業務用PCとなった9005nx。画面がリアルタイムトレードに見える
のは気のせいです。
で、2000年より長らく使っていた、Pavilion2000。業務終了です。
CDは早々に壊れて配線は剥き出し、CPUファンは何度か交換されてHDDも
30Gに交換され、、ディスプレイは、私が手伝う様になって早々に交換されて。

今や、足元収納に、非常用バックアップというか、当時の生き証人のように
佇んでいます。なんというか、お疲れさま。