
そしてやってきたADバン。いろいろと正常進化していてビビる。(もちろん中古)
エンジンルームが縦に短くなっているので車内の前後長が長い。
(2900mmの手すり材が載る←前のは2700mmが限度)
天井もそうだけれど、床が低くなっているので天地が広い。
(そのかわり後部座席に乗るとひざが上がる)
後ろ座席だけ倒して、後部ドアからリクライニング車いすが載る。
介護ベッドと車いす、横差しテーブルが載る。すげー。
ただし操作系はあまりに軽い。
速度感が無くて60km/h以下はだるい、というかつまらない。
すぐにスピードが出てしまう。中速域に愛がない。
でも、エンジンそのものと、ミッションが絶妙に良いんだろうなぁ。
本当に軽々ひっぱる。旧型とは雲泥の差だ。軽薄短小、という手軽な言葉が
しっくりくる。
で、たまにアクセラに乗ると、ずこぶる重く感じるけれど、
『あぁ。これが車だよなぁ』と妙に納得してみたり。
燃費も1-2割くらい向上している模様。なんかすげぃ。
たまには、新しいものを手にすることも必要なんだなぁ、と妙に納得する。
引っ越しの時、なんも考えずに見た目の開放感だけで買ってしまったガラステーブル。
しかし防災的観点から見たら… こんな不安定なものこの上ない。
ガラスだけ浮き上がって飛び出してきたら…
仮に割れなかったとしても、この重いガラスがすっ飛んできたら…
で、よく見ると、ガラスは机の上に四隅のプラスチックの半球の上に
乗っているに過ぎないじゃないか。。

で、やっとナイスなものを見つけたので導入。
いわゆる『耐震ジェル』なんだけれど、これの透明版が出ていた。
早速設置してみた写真がコレ。(しかしなんで水色が多いんだろうね)
ガラスってえらいこと重いんだけれど、そのガラスに押されて密着度を
増している様子。(もともと表面はかなりの粘着性質)
これならばただ乗っかっているだけより数倍良かろう。

多少は出来たご様子。
アガツマなダイヤペットのフォークリフトに乗っかっている
トミカハイパーブルーポリスなミカ隊員。
意外と様になってる。