030227 ●きょうのアクセス・ログより0301書留へ海外の自動翻訳(プロキシ)ページより、我が「ぼんやり系」が和英で自動翻訳されたページ。
大阪弁なosakanizerのようなカンジで英語になってる。ちょっと面白げ。意外と伝わるような。
時間があったらイロイロ自分のページを読んでみようかな〜。(ちょっと重いけど)
030223 ●そして、音楽が始まる「ff」(フォルテシモ)だったんですけど、
やっぱドキュメンタリー・フェチとしては今回も感銘してしまいました。
やっぱ、音楽ってヤツは良いですねぇ。(でも最近、ちょっとプロジェクトXが入ってるようにも思うんだけど…)
あ、ただいま(笑)
飛行機にはだいぶ慣れました。777は静かなんですね〜
030212 ●北海道スキー念願の、真冬の北海道に旅立つ予定なんですの。それもスキーですってよ奥さん!
げ〜楽しいハズなんだけど、私、飛行機が大の苦手でして…
旅行日が近づくにつれて、だんだん元気がなくなって…
考えるだけでも、心臓バクバクで…
搭乗時間90分なのに、こんな何日も前からずっと緊張していたって何にも…(笑)
つくづく、損な性格だなーと思う今日この頃。
33歳のイイ歳したオッサンが何を今更、というカンジ。どーしたら、飛行機って好きになれるんでしょ?
まぁメカ的には面白くて好きなんだけど…そんな訳で、メールの返事を書く気にもなれてはおらず。ははぁ。
030209 ●続・花粉症そんなこともあって、この一年はフィルターオタクと化した自分でした。(笑)
例えば二日ぐらいマスクしていると、静電フィルター上に、こんなに黒い物が取れるんです。
福祉の現場で使われている24時間通電エアマットの空気フィルターも、2ヶ月もすれば吸気の部分が黒々します。マスクをせずに放っておけばこれらは肺の中に入るんですよね。これがディーゼルスモークとすると、<一部想像ごと>そしてこの時期はそれに花粉が因果して花粉症になると定義すると、、</一部想像ごと>なんか釈然としないですよね。ヨーロッパのEURO4の様なディーゼル規制が日本でも出来たら花粉症は? ヨーロッパで出来る排出規制が日本ではなぜできないのか、とか考えます。現在の排出基準もさることながら測定方法もだいぶアレらしいですが。(もちろんディーゼルは船舶や建設機械などの大型のエンジンでもあるし、話は違いますが航空機の燃料も同じ灯油を使っていますけど。)
これって動物とかは花粉症にならないんですかね〜。鳥とか馬とか。
もしなるとしたら可哀想に。マスク出来ないですからね。
人間が苦しいって事は、小さな生き物はどうなんだろう、とか。
私みたいに苦しんでいる人って、いるのかなぁ、今後増えるのかなぁ。つまり、何が言いたいかというと、(花粉症の話とはちと離れますが)ディーゼルの規制を国がして欲しいなぁ、と。
ちなみに米国ではガソリンと軽油の値段がそんな変わらないのでディーゼル車が少ないのだとか? 日本で価格が一緒になったら日本もそうなる? ヨーロッパ並の規定が現実したら、花粉症は減るの?? とりあえず、東京都のディーゼル乗り入れ規制が、まぁディーゼル規制のアクションの第一歩になるのかな?
…ちょっと書きたい事を書いちゃった。
まぁ数年もすれば花粉症のメカニズムが解明されるでしょう。その時はこの、花粉症の要因が実はディーゼルスモーク(黒煙)だ、と仮定して展開したこの文章群は、多分的ハズレでしょうから大笑いできるかもしれません。ちなみに、ディーゼルに乗っている人が云々、ということではなくて、作っているところが云々、業界団体が、規制基準が云々、という事です。のでお間違えなく。
だって、ヨーロッパでは技術的に可能で、低排出なそれが走って居るんですよ?
030208 ●花粉症えっと。ちょっと非科学チックな一部想像ごとをコレから書いてみます。
まぁネットだからいいよね。私は15年来の花粉症なんですが、最近は症状が進んじゃいまして(?) この時期は
足下ふわふわ、頭くらくら、丁度、二日酔いの翌日に無理して早起きしているような感覚に陥るのです。数年前からその兆候があったんですが、最初はそれこそ
「単なる飲み過ぎや寝不足なんじゃないかな〜」と思って気にかけなかったんですが、
去年、一昨年などは、このなんとも言えない感覚に参り、CTやMRIなんかに入ったりして大騒ぎしたのですが結果としてなんも因子は出なかったんです。で、さんざん生命の危機ちっくな恐怖心(?)を日々感じながら、ブルーな毎日を過ごしていたんです。
が、なんかそのアタマの重い気持ちのまま数週間も生活しているのもヘンになりそうだったので
藁すがな気持ちで、ダメもとで「空気清浄機」なる物を買ってみました。二日後。あらびっくり。あれだけ苦しんでいた重い頭がすばらしく軽減しているではありませんか。
じゃあコレって花粉症? なんだよ、こんな事で軽減するならこんな薬を飲む必要ないじゃんか、と。それから、花粉マスクも常用するようになり、車で移動の際は内気循環をするようにしました。
(余談ですが最近の車のエアコンフィルターはオプションで着いてない事が多いラシイ)
少しでも、花粉症の因子を物理的に体に入れなければいいんでしょ。個人的には『空気清浄機』って、名前そのものが神経質な気がして余り良いイメージを持っていなかったんですが、構造は至って簡単で、超低速大型扇風機の吸気側に分厚いフィルターがくっついているだけです。この目の細かさで、空気中のある程度の大きさの物を濾しとろうとするもの。
つまり、花粉 <一部想像ごと>とディーゼルスモークの黒煙微粒子</一部想像ごと> などの花粉症 <一部想像ごと>因子が肺を経由して、血液中に余計な物が紛れ込む事で、そのくらくら感覚が生成されると定義すると、それらの</一部想像ごと> 因子を、それはだいぶとってくれるので、結果だいぶ症状がおさまるのでは無いかと個人的には考えるんですね。
まぁ素人の見たまんまの意見なので実は後の大笑い話の可能性大ですが、実は未科学の分野かも知れない。個人・業務用ディーゼル原動機付き車輌の登録台数の増加と花粉症の増加がリンクしているかも知れない?(特に調べはしてない) そういえば花粉症は都市部に多いらしいご様子で。
という訳で、ナニが言いたいかというと、一年ぶりの今日もそれで重い頭が軽くなっているし、つまるところ似たようなカンジの人は(って居るのかなぁ)、かなり出費ですがちょっぴり試してみてはいかがでしょう? もちろん自己責任でネ。
ちなみに、オススメの清浄器はマイナスイオンがたっぷり出て、HEPAなんかの手術室用ライクな、空気中の細菌までをのとっちゃう物がオススメ。と書いたらダメですよね。どちらの機能も私は商品単価を上げるための単なる高付加価値要素と考えているので、この話の場合には特には要らないと思います。むしろキャパの大きい(○畳用の数字が大きい)物に拘る方がいいのかも。
ただ、フィルタはホコリを沢山保持することになるので、オゾンプラズマの付いた物は対ダニの面では効果があるのかな? もっともオゾンは毒性があるので賛否両論の様子ですが、私と言えば空気清浄器の単価が高くなるのはイヤだったで、週に一度掃除機で吸いつつ、フィルタを陽の当たるところに置いておきます。
註:
(フィルタの供給が絶たれると大きなゴミになってしまうので、機種選びは商品寿命の息が長そうなものを選ぶのが良いらしい..)
(もう数年様子を見ますが、上の清浄機の効果の記述は単なる『プラシーボ効果』(気のせい)の可能性もあるし、それって僕だけ?の可能性も大いにある)まぁどのみち、花粉症の方はコレから約2ヶ月ぐらいはツライですな。みなさん頑張りましょう(涙)
(と、こんなに論理的(どこが?)に書いて、実はてんで違う疾病だったりしてなー)
030205 ●カレージケンボカレージケンボ久々に更新。
全てのメアドに参照文字(『@』を『@』jpの『p』を『p』)適用。
コレで新しいウィルスメールは防げるのかなー? と、淡い期待。ご参照 (from ちょっと前の「hardでloxseな日々」さんより)
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/6736/reject_virus.html
030204 ●UNIQLO率とある人に、「おおたさん、UNIQLO率高いですよね〜」と言われてしまった...
靴下と肌シャツ以外、ぜ〜んぶユニクロだもんねぇ。#見抜く人もある意味すごいぞ、と。
030203 ●太巻き節分で太巻き食べるんですってねぇ。ネットで知りました。
ちっちゃな方位磁石と抱き合わせの販売もあるのだとか。
ふ〜ん。。(from FireRoadster いろいろ and 掲示板)
http://www.nori-japan.com/setubun/setubun_yurai.html